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ご紹介

1984年7月、音楽監督:原田重一氏を中心に発足しました。
現在、正団員約40名が所属しています。
横浜市民が中心ですが、近隣の都市からの参加者も多数おります。

週1回、主に土曜日の夜、主に栄区公会堂(JR本郷台駅)で行っています。

定期演奏会は神奈川県立音楽堂にて毎年2回開催しております。

鈴木睦先生に音楽監督を依頼しており、人の和を大切にしながらも、より高い演奏を求める音楽集団です。

団全体がアットホームな雰囲気に包まれており、

団員同士の仲が良いことが特徴です。

主なボランティア演奏会
 2000年3月 横浜ラポールで

「聴覚障害のある子供のためのコンサート」
 2001年4月 知的障害者施設「県立ひばりが丘学園」での演奏会
 2010年4月29日 NPOさなぎ達・寿町コンサート
最近の合唱団等との演奏会
 1998年3月 高舟台小学校合唱部との合同演奏会音楽交流
 1999年10月 南区「親と子の音楽会」
 1999年11月 金沢混成合唱団演奏会
 2000年10月「金沢区音楽のつどい」でベートーベン「第九」

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各種の演奏会をお引き受けします!

横浜管弦楽団では、定期演奏会以外に、オーケストラだけではできない企画をご用意しています。例えば・・・・

 

コーラスとの共演:第九、カルミナブラーナ、森の歌など

 独奏できる方のリサイタル伴奏

 各学校でのイベント演奏等

費用

演奏に必要な編成によって異なりますが、目安として50人2管編成で25万円程度かかります。その他ハープなど特殊楽器には楽器借料および人件費がかかり ます。編曲が必要な場合も同様です。曲によっては著作権がかかる場合があります。オーケストラの演奏会で使うことの少ない歌曲などの楽譜は購入、または借りていただきます。

お問い合わせ、お待ちしています

横浜管弦楽団と共演したい、または演奏してほしいという方は、メニューの「お問合せ」を参照してご連絡下さい。具体的なご説明を致します。

なお、ご依頼は演奏日よりも最低半年以上前にお願いいたします。

​​※2023年現在は依頼演奏は実施しておりません。

2023年現在、新型コロナウィルス感染予防ガイドラインを制定し、ガイドラインに従って活動しております。

→横浜管弦楽団 新型コロナウィルス感染予防ガイドライン

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