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横浜管弦楽団
新型コロナウィルス感染症
予防ガイドライン 

​PDFファイル版は下記からダウンロードできます。

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ご了承ください

2022年5月8日

横浜管弦楽団 新型コロナウィルス感染症予防ガイドライン              Rev.5

 

目的:横浜管弦楽団の活動における新型コロナウィルス感染防止、また下記施設のホームページに記載されている利用時の注意事項や、活動についての団体へのお願いに対応するため、横浜管弦楽団における新型コロナウィルス感染症予防ガイドラインを策定し、下記対象者の行動指針とする。

施設:栄公会堂 住所:横浜市栄区桂町279-29

横浜市社会教育コーナー 住所:横浜市磯子区磯子3-6-1-1

磯子公会堂 住所:横浜市磯子区磯子3-5-1

男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田 住所:横浜市南区南太田1-7-20

本郷地区センター(さかえすた) 住所:横浜市栄区小菅ヶ谷1-5-4

能見台地区センター 住所:横浜市金沢区能見台東2-1

富岡並木地区センター 住所:横浜市金沢区富岡東4-13-2

地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) 住所:横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1

対象者:横浜管弦楽団の団員、見学者、団員希望者、エキストラ、音楽監督、音楽監督からの紹介による指導者。

有効期間:上記施設のホームページにおける利用時の注意事項、活動について、すべての団体へのお願いが記載されている期間。

1.定員

 それぞれの練習場所での定員を厳守する。そのため、必要に応じて、参加人数を調整する場合がある。

 

2.対象者の自宅において

 各練習日当日に、対象者は検温する。37.5度以上の発熱、味覚・嗅覚の異常、咳、咽頭痛、倦怠感がある場合には、当日の練習への参加を見合わせる。

 

3.施設への入館前

・対象者はマスクを着用する。

・栄公会堂:貸し出しされる消毒セットと非接触体温計で、消毒、検温する。

・横浜市社会教育コーナー:手洗い、または手指消毒を行う。

 

4.施設での練習場所において

・練習日には毎回、参加者全員が、別途用意する出席簿に氏名、

連絡先電話番号を記入する。出席簿は1ヶ月保管とし、必要に応じて保健所等の公的機関に提供される場合がある。その他の目的には使用しないこととする。

・譜面台:団員、団員希望者、エキストラは、各自、譜面台を持参する。

・マスク着用の継続:基本的に、マスクの着用を継続する。

・奏者間の距離:1mを目安とする。

・管楽器奏者:演奏時には、マスクを外す。

・金管楽器奏者:唾受けを使用し、持ち帰る。

・弦楽器、打楽器奏者:演奏時にマスク着用を継続する。譜面台は、一人一本の使用とする。

・休憩及び換気:栄公会堂、磯子公会堂、男女共同参画センター横浜南フォーラム南太田、能見台地区センター、富岡並木地区センター、本郷地区センター、地球市民かながわプラザ:60分間に1回休憩を設け、換気する。その時間は10分間を目安とする。室外では音出しをしない。

横浜市社会教育コーナー: 30分間に1回休憩を設け、換気する。室外では音出しをしない。

                                                                                                                          作成:横浜管弦楽団

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